ブーツ 「よだかの星」 オンライン開始しております。

  • 2019.12.07 Saturday
  • 21:01

宮沢賢治の物語から名前を付けたブーツです。

今のところ、個人的には、宮沢賢治の作品の中で、「よだかの星」がもっとも好きな物語です。

宮沢賢治の作品は、童話のほんわり優しいイメージをお持ちの方もいらっしゃいますが、

自分には、哲学書を読むような難解さがあります。

特に詩集「春と修羅」は何度、読破を断念したことか。

今のところ、一番好きな作品としたのは、この難解さ故に理解することが出来て、しっくりはまる作品が今後もできる可能性を大いに感じるからです。

 

 

自分なりの「よだかの星」の簡易な解釈は、このブーツが青い花の理由です。

 

誰かに合わそうと生きたよだかは孤独でした。

あるとき、自分の命を自分のやり方で表現したよだかは、

美しい青い星へと姿を変えます。

青い花たちをまるでよだかの持つ、優しさと強さを重ねるように宿しています。

 

 

 

 

 

size 22.5-25.0cm(22.5, 23.5, 25サイズは完売しました。)

足首を細く見せるデザインのため、足を入れる際は、ぎゅっと強く踏まれてください。足をいれると、中はゆったりとしていますので、幅も心地よく履いていただけます。

 

「星めぐり」Black と、「よだかの星」は、

木型、ヒール高さが異なるので、紙型も異なりますが、デザインは同じで、シンプルなブーツの甲部分に1本ロープを添えて

ナチュラルなお洋服の材質にも似合うように設定しています。

「星めぐり」は、宮沢賢治著の「ふたごの星」に出てくる歌詞で、この2つのブーツは宮沢賢治の作品でつながるようにしています。

 

余談になりますが、

昨年までのブーツ、MIU-17,MIU-19は、もともとは、

ジョバンニとカンパネルラという銀河鉄道の夜の登場人物名にしようかという話もありました。

幻想的なイメージをもつ題名とは異なり、悲しい内容に思うので

その名ではなく、星の番号のようなMIU-17,19としました。

その流れも組み、「星めぐり」「よだかの星」につながっています。

 

冬の空は、空気が澄んで星が綺麗にみえますから。

 

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